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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


まどか「あ、それ聞き忘れた←」

由衣「まあ、机の上でいいんちゃう?」

中江「裏からでるかー」

ユウタ「まだ時間あるからゆっくりしよや」

まどか「チュパチャップスたーべよ」

ユウタ「開けれる?」

まどか「開けれるし(ふん)んぬぬぬ(開けれず)」

ユウタ「かしーや(チュパチャップスを取り開けて)はい」

まどか「ううーー!(悔しげに)ありがとう(小声で)」

ユウタ「なんてー?」

まどか「ありがとう(下を向き)」

由衣「まどか、手大丈夫か?(にやにや)」

中江「湿布はる?」

ユウタ「ちょ、二人して何で知っとるんや」

由衣「嫌、痛い言うてたからなー」

中江「俺やったら噛まへんけどなー」

ユウタ「んな!////まどかちゃん??(見つめ)」
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