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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


まどか「先生さすがやあ(にこにこ)」

そのお菓子の横に袋が置いてあり

良かったら使ってねと書いてあるメモがあった

まどか「早速使いますー(袋にお菓子をいれチュパチャップス1本だけ手元にある)」

由衣「先生なんてー?」

中江「どうせ、帰ってくるとかやろ?」

まどか「そそ、体調大丈夫か?ってさ」

由衣「次はいくー?」

中江「行って終われば飯だしな」

ユウタ「俺めんどいからいかん、パス」

まどか「じゃあ、三人は行くからゆうくん知らんで?」

由衣「ご飯一緒にたべるやろ?」

中江「俺、由衣、まどかちゃん、美晴ちゃん、ハリーで食べよ」

まどか「ハーレム状態笑笑」

ユウタ「ちょ、俺も一緒に食べる!」

由衣「じゃあ、授業でよか」

中江「鍵どうすんの?」
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