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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


由衣「相変わらずやなww」

美晴「ほんと仲良しですね」

ハリー「まどかと先輩がなー」

そんな会話してたらコンビニに3にんがつき
由衣「朝飯なに食べよー」

と悩んでるときに

サキ「由衣ちゃん!おはよう」

由衣「わっ!びっくりした…おはよう」

サキ「ねえ、何でおいてったの?」

由衣「わりー、お腹すいてた」

サキ「酷いやん、ね、美晴ちゃん?」

美晴「え…そうですかね、わかんないっす…」

ハリー「あ、やべえ。先輩方遅刻しますよ」

由衣「ほんまやん!ハリーはよいえやww」

美晴「ダッシュしよ笑」

と三人は急いでコンビニを出た

サキ「ちょっと待ちなさいよー」と叫びながら走り三人に
追い付こうとするが諦め
後ろを見たらユウタとまどかが歩いていたので
コンビニに待機した
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