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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


今日から学校が始まり
電車に揺られる1日から始まる

まどか「美晴ー、おはよう(抱きつき)」

美晴「ちょ///恥ずかしいやん!おはよ//」

ハリー「まどか、近いわwおはよう」

毎日こんな感じで楽しんでいる

少しいくと
由衣「うぃー」
と由衣が近くにきて
四人になるとわいわいして

最寄り駅に到着する

由衣「よし、朝飯ー♪」

まどか「え、由衣姉食べとらんの?」

美晴「いつものことやんw」

ハリー「四人でコンビニいこっか」


すると
少し離れたとこから
ユウタ「まどかー」と叫ぶ声が←

由衣「まどか呼ばれとんでw」

まどか「あ、ごめん先行ってて」

美晴「遅刻しないように!先いこー」

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