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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


中江「ちょ、まどかちゃん起きて鏡見てみ?」

由衣「はい、鏡」

まどか「へ?ありがと」鏡を受け取りたい自分を見て

ユウタ「もうちょい下」

まどか「え?」鏡を下にし首を見「きゃああ////」と叫びそうになったが我慢して顔を真っ赤にした

中江「お前何したんや?」

ユウタ「なんもしてねえわww」

由衣「朝から二人してやらしいなあ」

ユウタ「キスしかしてねえから」

まどか「由衣姉鏡ありがとー、ゆうくんのバカ!」鏡を由衣に返し
ふてくされたままベッドに横になり布団に潜ってしまった

中江「保健室はそうゆう場所ちゃうで?」

由衣「俺、ベッドで寝るからお二人さん話しててww」

ユウタ「ちょ、ちがうんやわ」

由衣「まどか大丈夫やったか?」

まどか「なにもされてないけどこれなあに?」

由衣「ふっ!まじでかwwキスマークやでww」
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