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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


中江「磯貝ーあけろやー」

由衣「ちょ、修君怖いわww」

ガチャン

中江「あ、ドア開いた」

由衣「磯貝ちゃんありがとーってユウタ?」

中江「ちょおまえかよww」

ユウタ「ごめん、ごめん、鍵閉めろ言われたからさー」

そう言いながら椅子に座るユウタであった

由衣「あれ、まどかは?」

中江「そういや、いないな、授業?」

ユウタ「いや、体調悪いから寝てるよ」ベッドを指差し

中江、由衣「あーな、大丈夫か?」とベッドに近づき

まどか「は、はい!大丈夫です」背中を向いたまま

中江「まどかちゃん?おれおれー」

まどか「修にぃわかるから大丈夫」

由衣「こっち向けるか?」

まどか「うん」くるりと周り

中江「ちょ!ゆうた何したんや?」

由衣「まどかがー、あーあ」

二人に言われてる意味がわからないため
まどかはキョトンとしてしまった
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