• テキストサイズ

禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


中江「ユウタ説明しよっか?」

ユウタ「だからその、、、」

由衣「キスマークはねえー」

まどか「いや、私は嬉しいよ?////」

中江「まどかちゃん優しいなあ」

由衣「まどか、ええんか?」

まどか「二人は誤解ですよ?」

ユウタ「それや。好きやから跡つけただけ」

中江「ならええけど、なんかされたらいいなよ?」

由衣「俺もはなしきくから」

まどか「ううん、ゆうくんは良い人やから大丈夫!ありがと」

由衣「おやすみーww」

中江「ちょ、一人でベッド占領すんなよー」

ユウタ「まどか、ごめんな?(頭なでなでし)」

まどか「大丈夫(にい)」

中江「とりあえず鍵閉めたからベッドいくわ」

由衣「ちょ、隣来たら怒るで」

ユウタ「ありがとー、俺も寝るわ」まどかの隣へいき

中江先輩は由衣のとなりへいったのである
/ 230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp