第2章 毎日の生活
中江「ユウタ説明しよっか?」
ユウタ「だからその、、、」
由衣「キスマークはねえー」
まどか「いや、私は嬉しいよ?////」
中江「まどかちゃん優しいなあ」
由衣「まどか、ええんか?」
まどか「二人は誤解ですよ?」
ユウタ「それや。好きやから跡つけただけ」
中江「ならええけど、なんかされたらいいなよ?」
由衣「俺もはなしきくから」
まどか「ううん、ゆうくんは良い人やから大丈夫!ありがと」
由衣「おやすみーww」
中江「ちょ、一人でベッド占領すんなよー」
ユウタ「まどか、ごめんな?(頭なでなでし)」
まどか「大丈夫(にい)」
中江「とりあえず鍵閉めたからベッドいくわ」
由衣「ちょ、隣来たら怒るで」
ユウタ「ありがとー、俺も寝るわ」まどかの隣へいき
中江先輩は由衣のとなりへいったのである