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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


まどか「え、なんで?」

ユウタ「独り占めしたい(キスし)」

まどか「んぅ////ちょ、ゆうくん」

ユウタ「だから、独り占めしたいんやて(いきなり舌を絡め)」

まどか「んぅ////はぁはぁ(吐息が漏れ)」

ユウタ「とりあえず寝よっか?」ベッドに入り

まどか「うん、」隣のベッドへいき

ユウタ「こっちこいよ!」強引に引っ張り
1つのベッドに二人で入ってしまった


ガチャガチャ

まどか「ねえ、扉ガチャガチャされて怖い、あの二人だからね?」

ユウタ「仕方ないなー(首筋をなめ)」

まどか「ちょ!////なにするんよ?」

ユウタ「じっとしてて(首筋にキスしキスマークをつけ)」

まどか「んん!んー(少し痛がり)」

ユウタ「あ、ごめん、痛かった?(にやにや)」

まどか「少しだけね?とりあえず開けよ?」


ガチャガチャ、どんどん
さっきよりも強くなる音にビビるまどかである

そして扉に近づき開けようとするユウタを背に向け
眠ろうとしていた
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