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禁断で濃厚な果実

第9章 昼休みの出来事


まどか「てか、黒板あるし黒板でしよ?」

まどかは椅子から立ち上がり
黒板に近づき、黒板の近くにある椅子に座った

ユウタ「お、おう!せやな!エアコンつけたで?」

まどか「ゆうくん、ありがとー(にぃ)」

ユウタ「いえいえ、最初まどかやで?」

まどか「はあい!(椅子から立ち上がり)んー」

まどかは立ち上がり黒板に向かったが
背が低いため背伸びをしている

ユウタはまだ机から移動しておらず
ユウタ居るとこからはまどかのパンツが見えそうである
(美晴の策略とは知らずまどかが前屈みや背伸びをしたらパンツが見えるのであった)

ユウタ「もしかしてまどか、ジャージはいてへんの?」

まどか「はっ!!!(ジャージの存在を忘れていたので凄く驚いていた)はいてるよ??(必死に隠し)」

ユウタ「ほんまに?どんだけ中に折り込んだんや?笑」

まどか「天才でしょ?(にい)」


ユウタ「じゃあ、ジャンプか前屈みなってみ?」

まどか「え?じゃあジャンプする!(ジャンプをしたせいでスカートが上に上がりパンツが見えてしまった)」

カシャッ!
ユウタ「嘘つきやん笑笑(指差し)」

まどか「え?(自分をみて)はっ!!!(スカートを押さえ)」
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