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禁断で濃厚な果実

第9章 昼休みの出来事


ユウタ「しかもピンクで紐パンとか(内心、もうあかん)」

まどか「みまちがえだよ?(顔真っ赤にし)」

ユウタ「上もピンク?(にやにやし)」

まどか「さあ、バラバラかもよ(内心、上もピンクで紐何て言えない)」

ユウタ「バラバラか確認していい?(水鉄砲を取りだし)」

まどか「なんで持ってるん?(内心、隠したい)」

ユウタ「暇なとき遊べるやん?(席をたち)」

まどか「なるほど、うちも欲しいなあ(にぃ)」

ユウタ「もうひとつあるからやるわ(廊下に向かい)」

まどか「やったあ!(にぃ)」

ユウタ「水組んでくる(にぃ)」

ユウタは水鉄砲に水を組みにいき
まどかは黒板のしたの
台に座っていた

椅子は濡らすと先生に怒られるため
台が濡れたとしても
すぐ乾くし拭くものがあるため大丈夫である

ちなみにこの台は黒板の幅より大きいため
よくみんな座ったり寝転んだりしている
汚れたくない子は
タオルを引いたりして寝転んだりしている
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