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禁断で濃厚な果実

第9章 昼休みの出来事


ユウタ「可愛いで?(撫で)ぬーか(ぬいぐるみを描き)」

まどか「んな!(照)みー(耳を描き)」

ユウタ「ふっ(にぃ)み(ミミズを描き)」

まどか「ゆうくん、ずっと一緒に居てください(キスをし)」

ユウタ「んっ!ちょ絵しりとりやろ?」

まどか「いーやで?ゆうくん、」

ユウタ「いーか、(イルカを描き)」

まどか「はぁぁぁぁ(ため息をつき)過保護なゆうくん(手を握り)」

ユウタ「あ、ん着いたから終わりやで?」

まどか「もう一回する?てかこの部屋暑い(シャツをパタパタし)」

ユウタ「しよか(にぃ)過保護ちゃうで?(ドキッ)」

そうです!
まどかのシャツは第2ボタンがないため
パタパタしたりするとブラが見えます←

ユウタはちらっと下着が見えたのでドキッとしたのだ
エアコンのリモコンを発見し
エアコンをつけたのだ(設定温度は26度である)



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