第2章 毎日の生活
磯貝「そうね、ならなにかあったらすぐ電話しなさいよ?」
まどか「はい、」ピピピピピピピピ
体温計がなり見てみると
まどかは36.8だった
磯貝「うーん微熱だけど、顔色悪いからゆっくりしなさい」
まどか「でも、授業が、、、」
磯貝「私から言っとくから誰先生?」
まどか「前中先生ですね」
磯貝「わかった、今から出張前に職員室いくから伝えるね 」
まどか「はあい、じゃあ、先輩計りますよ」
ユウタ「うん、たのんだー」
磯貝「ユウタくんが計り終わったら伝えるわ」
まだ休み時間の為、急がなくても大丈夫らしいのか
廊下には由衣と中江先輩の声が聞こえた
中江「由衣の連れのサキって何者?」
由衣「え、知らんしww僕の連れやないよ」
中江「そうなんか?ww」
由衣「そそww喉乾いたー」
中江「茶飲みに行こーぜ」
と二人で体育館付近の所へ向かう