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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


中江「おー、まどかちゃん来た来た」

まどか「修にぃ、ゆうくん大丈夫?」

中江「後は任せた(肩ポンポンし去っていく)」

ユウタ「まどかー」

まどか「うん?保健室はいるよ?」

ドアを開け保健室の椅子にすわる

まどか「先生ー、熱計りたいー、気持ち悪いー」

磯貝「まどかちゃん顔色悪いよ?大丈夫?」

ユウタ「俺も熱計りたい←」

磯貝「貴方はサボりでしょ?戻りなさい」

まどか「先生、私が先輩の熱計るから熱なかったら教室に戻ってもらうので、サボりかどうかは待ってください」

磯貝「まどかちゃんが言うなら仕方ないわね、はい」

まどか「ありがとうございます、熱計りますね」

ユウタ「まどか顔色悪いよ?大丈夫?」

磯貝「ちなみに私出張あるから変わりの先生呼ぶ?」

まどか「大丈夫です、誰かいると気を使うので」

ユウタ「俺もそれわかるわあー」
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