第2章 毎日の生活
キンコーンカンコーン
「ホームルーム終わるぞ!」
他の生徒「起立!礼ー、着席」
美晴「もしかして先輩?(にやにや)」
まどか「熱あるみたいやからさー」
「よし、今日の報告終了!まどか、授業間に合うように来いよあほ」
美晴「なら仕方ない!いっといで?まどかも顔色悪いし」
まどか「ありがとー、いってくるわ」
美晴「ちょ、好きな人の名前メールするわ」
まどか「はあい!まあ何となくわかるけどな←」
そういい残し教室をでた
廊下でばったりハリーにあい
ハリー「まどかー、美晴ちゃんいる?」
まどか「あー、ハリーw美晴いるよ?」
ハリー「ありがとー」
まどか「いーえ、じゃあとでな」
階段を下りて保健室に向かう