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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


ユウタ「まどかー、俺熱あるかも、、、」

まどか「え、大丈夫?保健室いきなよ?」

ユウタ「磯貝サボりって言ってくるから熱、計ってよ」

まどか「わかった!授業始まる前ね」

ユウタ「熱あったら看病してよ」

まどか「それは、できないかも」

ユウタ「磯貝出張あるから居なくなるらしいもん」

まどか「そうなの?その時は看病するね」

ユウタ「うん、じゃあホームルームもどり?」

まどか「わかった、後でね」


ツーツーツーツー

と電話が切れ教室へ戻る前に美晴にメールした

メール送信→「美晴ちゃん、体調悪いからこのまま保健室いくかも(´・ω・`)もしかしたら1限目休むかもしれん、、、」

まどか「先生ただいまー」

「まどかー、大丈夫か?」

美晴「心配やわ」

まどか「多分、あ、美晴ちゃん、メールみた?←」

美晴「たぶんてwwえ、送ったの?」

まどか「そこからかいなww」

「笑って話せるならまだましだな、無理すんなよ」
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