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禁断で濃厚な果実

第6章 入学式


サキ「は?3年やけど」

まどか「あ、ごめんなさい」

美晴「どきますね?」

サキがキレてきたので
二人はボックスからどき
空いてる席を探そうとした

サキ「ちょっと待ちなさいよ!(服を引っ張り)」

いきなりサキが大声を出しまどかを引っ張っていたのだ、、、

まどか「は?なんですか?(イライラ)」

美晴「ちょ、まどか(おろおろし)」

サキ「仲良くしようよ?」

サキはこう話しかけたのだ

ただ、サキの態度にまどかはイライラしたため
仲良くする気が失せてしまった

まどか「考えときます、では」

美晴「すいません(ペコリ)」

サキ「なんなのよそれ!」
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