第2章 毎日の生活
まどか「先生、お腹いたい」
「はあ?大丈夫か、トイレ行け」
美晴「大丈夫?顔色悪いよ」
まどか「ちょい、トイレいきます」と携帯を持ち廊下にでた
「んにしても、まどかの携帯なりすぎやな」
美晴「親からじゃないですか?」
その頃まどかは
トイレの個室にこもり電話にでた
まどか「ゆうくん?どしたの?」
ユウタの携帯から掛かっているためユウタだと思い出たが
「まどかちゃん?おれおれー」
まどか「え?中江先輩?」
中江「そうそう!修にぃでいいのに笑笑」
まどか「修にぃ先輩どうしました?」
中江「先輩いらないからwなんかさあ、あいつが壊れた」
まどか「修にぃ、あいつってゆうくんですか?」
中江「そうそう、あと敬語辞めてな?1限目だれ?」
まどか「いや、その、、、前中ちゃんです」
中江「さぼれる?」
まどか「どうですかね?今ホームルーム抜けましたし笑笑」
中江「まあ、前中ならなんとかなるよ」
まどか「考えときます」
中江「あいつやばいから1限目さぼれたら保健室な」
まどか「え、その、、、」
中江「とりあえず変わるな?おい、ゆうた!」