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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


「聞くから先にホームルーム始めるぞー」


他の生徒「はあい!」
と順に名前が呼ばれている間


美晴「ねぇまどか(小声)」

まどか「んどうした? 」

美晴「私好きな人できた!(小声)」

まどか「え!まじで!」余りにもびっくりしたので立ち上がってしまい大きな声をだしてしまった

「まどかーうるさいぞ?まだ読んでないから座れ」

他の生徒「まどか元気すぎるよね」と笑いだした

まどか「ごめん、先生座るわ!元気だけが取り柄やわあ」

美晴「ま、まどか、声大きいから」

まどか「ごめん、で誰々?」

その時誰かの携帯がなる(電話のためソナポケの曲がなる)

「ちょい、誰や!マナーモードにせえやーアホ」

美晴「まどか、携帯なってるよ?」

まどか「え、まじで?」鞄のなかからだし
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