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禁断で濃厚な果実

第4章 あのとき


まどか「いやでも、、、」

中江「いいから」

堀越「気にしないで?名前なんていうの?」

まどか「あ、う、、、(慌て)まどかです」

中江「中江修平です」

堀越「おれは」

中江「おちびちゃんでいいよ」

堀越「ちゃうわ笑笑堀越ですー」

まどか「あ、ありがとうございます(にい)」

間もなく徳和~徳和

中江「煩い猿がのってくるな」

堀越「猿さんなー」

まどか「猿さん?(キョロキョロ)」

中江「せやで、きおつけーや?」

徳和~徳和~
お降りの方はお気をつけ下さい

ユウタ「おーはよー」

中江「おう」

堀越「おはよう」

ユウタ「え、何で座ってないん?(驚き)」

二人が立っていることに驚き
椅子を見ると一年が座っている横2つが空いてたので
座ろうとするが、2つ鞄があるため
一年を睨んだゆうたであった
この時は鞄が二人のものとは知らず睨んでいた

中江「もう次座るし」

堀越「多気で乗り換えだし」

ユウタ「そうやなあ、てか鞄は?」
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