第6章 無人島脱出
キルア「月音・・・?」
月「そう、あれが私の本当の姿」
キルア「はぁ!?なんであんな姿になってるんだよ!?訳わかんねぇ!」
月「うるさい!・・・キルアあの姿絶対に言わないで、もちろんゴンにも言わないで・・・言ったらキルアでも殺す」
キルア「っ・・・・分かったよ言わねぇ」
月「良かった!じゃあ行こうキルア!」
キルア「あっあぁ!」
月「キルアはレオリオ持って私ゴン持つから」
キルア「分かった」
月「走らなきゃ!」
移動中
キルア「どうする?寝かせとくか?」
月「うん、できれば二人の体力を回復させたいしね」
キルア「まぁゴンは大分体力回復したと思うけどな・・・・・って月音何してんだよ!?」
月「えーキルアわかんない?着替えてんのさ」
キルア「いやいやいやなんで俺の前で着替えてんの///」
月「えーだって私だよー?いいじゃん子供同士だし」
キルア「いいから別の部屋で着替えろよ」
月「はいはい分かったよー(棒)」