第6章 無人島脱出
〜月音の部屋にて〜
月「・・・服洗ってて良かった」
私は初めてキルアと会ったときの服言わば家出したときの服を着る
月「チッ」
またあのシャルの言葉を思い出す
月「絶対なんて絶対無いのにさ」
移動中
月「どう?キルア二人起きた?」
キルア「あ?ゴンは起きて釣り竿取りに行ったぜ」
月「回復力高いなオイ」
ゴン「月音!」
月「ゴン!良かった本当に回復してる!」
ゴン「えへへあっ!そうだ!月音助けてくれてありがとう!」
月「いいよ!友達なんだしさ!」
ゴン「本当にありがとう!」
キルア「あっ津波過ぎたな」
ゴン「本当だ!」
月「やっと過ぎたー!」
本当過ぎて良かったさてとクロロから貰った眼球でも付けますかな?
月音の部屋にて
ブチッブチッ
月「痛っくねぇwwwww」
スッ
私は当たり前のように目を入れ替える
月「私、目で性格変わっからな今度はどんな性格だろうな」