第1章 家出
翌日
私はキルアに置き手紙を書く
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ハンター試験を受ける前に服とか色々買っときます。
先に行っておいて下さい
ps チェックアウトしておいてね?
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私はそのままホテルを出て絶をしてホームへ帰る、そのまま自分の服を詰めて出るのだが、
月音「一応、一応な」
私は団長の部屋の扉に、
"ハンター試験を受ける受かるまで帰らない"
とだけ記して行った
〜会場にて〜
月音「18番……ねぇ、」
これはそこそこいいのではないか?シャルが何番だったのかは知らないが、
すると、小太りの男性が話しかけてきた
トンパ「俺はトンパ、よろしくな、嬢ちゃん」
月音「あぁ、よろしく。」
私はわざと冷たく当たる、
トンパ「まぁ、お近づきの印にどうぞ?」
ジュースを渡してくるが
月音「いらない、友達待ってるから
あっ!キルア!やっとか!おっそいなー」
キルア「うるせぇよ!お前が速すぎんだよ!」
月音「やーい、ノロまー」
キルア「ガキっ!……ってこいつ誰?」
月音「しんなーい、」
と私達が遊んでいると、急に
ジリリリリ!
と音がなった