• テキストサイズ

幻影旅団のウンディーネ

第2章 1試験


月「ゴン!」
ゴン「あっ月音きてくれたんだ!」
月「どこかな?」
ゴン「多分コッチ」
月「あっ居る」
月『げっヒソカ』
ゴン「うぉぉぉぉぉ!」
月「ゴン駄目!!」
ゴッ!
ゴン「カッ・・・ハッ」
月「おい!ヒソカやめろ!!」
ヒソカ「本当に君は仲間想いだねぇ 好きだよそうゆう子」
月「私はお前嫌いヨ」
私はフェイタンと同じ喋り方をする彼は私と同じでヒソカが嫌いだし趣味も同じなんだよねo(^_^)o
ヒソカ「彼の真似かい彼は、強いから好きだよ」
月「私は趣味が合うから好きだよ・・お前と違ってさ(^言^)」
ドゴッ!スパッ!
私は笑顔で蹴りをいれ、ナイフで頬を切る
月「ザマァwwwwww(爆笑)」
ゴン「いったぁ…>_<…」
月「大丈夫?ゴン!!」
ゴン「うん・・大丈夫(苦笑)」
月「ゴンごめんね少し眠ってて」
ゴン「えっ!?」
私はゴンにマチから貰った針(眠り薬塗り)を刺した
/ 153ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp