第2章 1試験
月「なんだまだ走るの」
キルア「何?もう疲れたの?www」
月「いやーつまんないからさー(~_~;)」
キルア「ほら早く前に行こうぜ、早くヒソカから離れた方がいい」
ゴン「何で?」
キルア・月「あいつ/ヒソカ人を殺したくてうずうずしてるから この霧のなかで結構やるよ」
ゴン「うわぁハモった」
ゴン『てゆうか何でわかったんだろ』
キルア「何でわかったんだって顔してるね」
キルア・月「それは、俺/私と同じ匂いだからだよ」
ゴン「そうには見えないけどなぁー」
キルア/月「それは、俺/私が猫被っているからだよ」
ギャー
ゴン「叫び声!?」
月「だまされたんだね(ーー;)」
月「って言うか後ろ居ないね」
ゴン「・・・!レオリオ!」
月「ゴン!」
キルア「待て!月音お前死にたいのか!?」
月「大丈夫!私昔ここで遊んでたんだよ!大丈夫!( ^ω^ )」
そう言って月音は走り去った・・・彼女の嫌いな”あれ”にあうとも知らないで