第2章 出会った俺たち
サトシ「そう!契約!契約内容まだ
よく読んでないけど、人間
と契約しないと俺たち魔法
が使えないから…」
潤「どうする?リーダー?」
智「契約したら俺たちの事を守って
くれるんでしょ?」
サトシ「もちろん!それぞれのパー
トナーと契約してくれたら!」
智「じゃあ、しよ?このまま、死ぬ
の嫌だし、この人悪い人では、
なさそうだし。」
翔「そうだね。智君が言うなら。」
残りの三人も頷く。
サトシ「じゃあ、決まりだね!
あっ、俺の名前はサトシ!
よろしくね!」
智「名前まで同んなじだね。」
雅紀「あっ!俺たち仕事!」
翔「そうだった!サトシ君!
終わったら、また、来るから
待ってて!」
そう言って五人は、行ってしまった。