第2章 出会った俺たち
三時間後。
智「サトシ君!お待たせ!」
サトシ「待ったよ!君達ってなに
してるの?」
雅紀「俺ら、嵐って言うアイドル
グループをやっているんだ!」
サトシ「アイドルって人気者の人
の事を言うよね?あっ、
だから、みんな、さっき、
俺の事を指を差していたんだ。」
この、智君?っていう人と同んなじ
顔だから。
サトシ「じゃあ、早速行こう!
俺たちの家に!みんな、
待ってるから!」
俺は、みんなを案内した。
サトシ「ここだよ!」
智「大きい、屋敷だね。」
俺は、みんなを中に入れた。