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蜜月の君と胡蝶の姫【薬屋のひとりごと/R18】

第1章 その胡蝶、閨の教育係にて




耳から首筋へと、唇を降下させながら、壬氏はの閨着の帯をするっと解いた。


「壬氏様···」


壬氏の手が漢服の合わせを捲り、の乳房へと伸ばされていく。


「···、怖じけずいたか?」


「そんなわけ」


は羞恥に頬を染めて壬氏から視線を逸らす。


怖じけずいてはいないが、鼓動がやけに煩く感じてしまう。


「ん、···っ、ん」


壬氏はの漢服をはだけさせると、まろやかな丸みを帯びた乳房を見ては瞳を細めた。


雪のように白い肌、形の良い乳房と薄紅に色付いた乳首は、ピンと主張している。


見つめているだけだと言うのに、僅かに上がるの息遣い。


普段のじゃじゃ馬からは想像からかけ離れた『女』である事をこれでもか、と脳裏に刻み込まれる。


触れたらどんな反応をするだろうか。


薄紅に色付いた乳首を口に含んだら、どんな声音を聞けるだろうか。


壬氏は、自分の下腹部に熱が集まるのを感じた。


「···壬氏様?」


見つめるだけ見つめて、何も手を出して来ない壬氏を見た。


壬氏を見れば、その瞳には熱を持ちこちらを見ているでは無いか。


思わず、壬氏の色香に当てられて、唾を飲み込んだ。


「触れるぞ。遠慮はしないからな」


「承知、いたしています···、っ」


柔い乳房に手を伸ばせば、吸い付くような肌の弾力。


丸く円を書くようにそっと触れて揉みしだく。


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