【SPY×FAMILY】オペレーション・ヴェール【R指定】
第3章 OPERATION③
ロイドは髪を撫でていた手を下ろすと、太ももの間に指を滑り入れた。
まだ汚れたままのセリーナの秘部がロイドの指先に触れた。
「っ、ちょっ」
セリーナが慌てて体を離すと、ロイドはもう片方の手でセリーナの後頭部を押さえた。
セリーナのお尻の下で彼のモノが硬くなっていくのが分かった。
「…こんなの、1日に何回もできないわよ!」
セリーナは火に触れたように、ロイドの体を押しのけた。
「…ダメなの?本当に?」
ロイドはセリーナの顔を覗き込みながら、彼女の様子を窺っていた。
自分を見つめるロイドの表情に、セリーナは彼を許しそうになる。
だけど頭を横に振って、ロイドの胸元に手を置くと、ぐっと彼を押し返した。
「…分かりました…もうしません…」
ロイドは少し落ち込んだように、セリーナの足の間から手を引いた。
気落ちした彼の表情が、まるで自分を責めているようで、セリーナはなんだか納得がいかなかった。
「…だけど今日はこのまま別れることはできない」
ロイドはセリーナの顎先を指ですくい上げると、彼女の目を捉えて言った。
「次は貴方の部屋に招待してください」
バスタブの縁からお湯が溢れ、浴室の床に広がった。
この瞬間、オペレーション・ヴェールは次の段階に進んだ。