【SPY×FAMILY】オペレーション・ヴェール【R指定】
第3章 OPERATION③
セリーナの細い足がロイドの顔の脇で小刻みに震えている。
彼女の足を視線で辿ると、自分の手がセリーナの腰を強く掴み、その細い体を執拗に揺さぶっているのが分かった。
セリーナの胸元は激しく揺れ、律動に合わせてか細い声が途切れ途切れに漏れている。
ロイドは快楽に涙を溜めて苦しんでいるセリーナを見つめ、自分の腰に熱が籠るのを感じた。
勢いよくセリーナの中から自身のモノを引き抜くと、ロイドは素早く薄い膜を外した。
「っ…くっ…」
くぐもった声と同時に腰が震え、握り締めている先端から熱い体液が飛び出した。
快楽の波に合わせて、飛び出す白濁した液がセリーナの体を汚していく。
ロイドは気持ちのよい射精感に身を委ねながら、自分の体液が彼女を汚していく様子を、目を細めて見ていた。
快楽の波が収まるころ、全てを吐き出したロイドの先端から、とろりと白濁した液が流れた。
ロイドは恍惚とした笑みを浮かべ、最後の精液ごと先端をセリーナの薄い腹に擦り付けた。
「……最悪ね……」
セリーナは肩を上下させながら、汚れた自分の体を視界の端に捉えて眉をひそめた。
「…その苦情も甘んじて受けよう、ハニー」
ロイドはセリーナの頬に触れ、優しく撫でながらそう言った。
ロイドはとても満足そうな顔をしていた。