• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

【SPY×FAMILY】オペレーション・ヴェール【R指定】

第1章 OPERATION①



余裕なんて全く無かった。

彼女の足を掴むロイドの手の甲に、血管が浮き出ていた。

もっと彼女の体をほぐしたかったが、ロイドは顔を上げるとベッドに身を任せている彼女を見下ろした。



乱暴に彼女の脚を持ち上げると、その間に腰を押し込んだ。

脱がせずにいたショーツをずらすと、固くなった自身のモノを彼女の入り口に当てがった。



熱気が立ち込める部屋に、彼女が息を呑む音が響いた。

ロイドは体重をかけ、ゆっくりと彼女の中へ自身のモノを押し込んだ。

彼女は喉の奥からくぐもった声を漏らしたが、ロイドを求めるように手を伸ばした。

ロイドは彼女に導かれるように体を倒し、強く抱きしめた。



昂る気持ちを落ち着かせようとして抱きしめたが、それは逆効果だった。

彼女を抱きしめた途端に、ロイドのモノがさらに彼女の奥深くへ入っていった。

愛液を絡ませながら彼女の内側が柔らかく締め付け、ロイドの下半身に今まで感じたことのない快楽が集中した。



「あ、ああ…っ」

耳元で聞こえる彼女の声に、その口元を思わず押さえつけたくなった。

先ほどまでは、彼女の心地よい声を聞きながら会話を楽しんでいた。

だけど今は、その声が抑えようとする衝動をさらに掻き立てていた。
/ 100ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp