夢蝕のデバッグ 〜ゾンビと淫触に墜ちる高額アルバイト〜
第4章 バイト3日目 〜蟲輪姦〜
「……あ……あ……」
は、全身の力が抜け再びコントローラーを床に落とした。
彼女の身体の奥が、膣内が、お尻が——夢の中と同じ熱と疼きに包まれる。
画面の中で二体のゾンビがヒロインから自身を抜き取ると、前後穴から大量の精液が溢れ出てヒロインの身体を汚していく。
そして——。
画面には再び「GAME OVER」の文字が映し出された。
(……なんで……?)
は薄暗い部屋でスクリーンを唖然と見つめ続けるしかなかった。
彼女の脳裏にさっきのスタッフの言葉が再び蘇る。
『——リアルタイムでゲーム内容を改良、アップデートしているんですよ』
(……じゃあ、もしかして……私の夢は……全部、…この施設の人に……見られているの……?)
恐怖と嫌悪、そして言いようのない絶望がを支配した。
彼女はまだ知らない。
自分が今感じている「身体の疼き」はただの夢などではなく、現実の性暴力の痕跡であることを——。
は膝を抱え、ガタガタと震え続けた。
(……なんで、私の見た夢と……内容が同じなの……?)
口の中や膣内、そしてお尻の穴。
夢の中で感じたあの不快な熱と異物が入り込む感覚。
それが、目の前の画面で完璧に再現されていた。
彼女のデータに基づいてゲームを改良している——その言葉の本当の意味を、彼女はまだ理解していなかった。
だが、本能が警鐘を鳴らしていた。
ここは、異常だ——と。