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②呪術廻戦〜脹相と恋人〜

第50章 3日間の我慢〜3日目


「……そうか」

「うん」

私はまた手を伸ばして、脹相の頭を撫でる。

「じゃあ、もう一回撫でてあげる」

「……頼む」

「ふふ」

三日間離れていたせいか。
いつもより少しだけ大胆になった脹相。
そんな姿が、私はなんだか嬉しかった。

そして脹相もまた、私の手の温かさを感じながら、
ようやく本当に目を覚ましていった。
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