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先生♡ロリコンになってください♪

第10章 一人遊びのち・・・あくまの研究


え?

記憶する限り、愛里沙が泣いたのを見たことがない。
あまりの異常事態に僕は気勢をそがれ、動揺してしまった。
「あ・・・いや、その・・・だから・・・えっと・・・」
なんで?泣くほど悔しいとか、ありえるの?!
どっちが気持ちよかったか対決で?おかしくない?

ボロボロと大粒の涙が愛里沙の目から溢れる。
「だって・・・だって嫌だったんだもん」

はい?

「秋良が・・・秋良が私より風見先生のことが好きとか、嫌だったんだもん!」

え?

「秋良の・・・秋良の・・・ばかあああ!!!死んじゃええええ!」
そう叫ぶと、ランドセルをひっつかんで、愛里沙は屋上から走り去ってしまった。

・・・・何・・・それ?

だって、あんた、武内先生が好きなんでしょ?
呆然とする。女の子の気持ちが分からなすぎる・・・。

そして、ここで気づいた。

僕は後ろ手に手錠で排水管に繋がれている。ついでに紐で腕を縛られている。
足も紐でぐるぐるになっている。
更に言えば、ちんこ丸出し。

なに・・・これ?放置プレイ?

ひゅうううううう、と夕暮れの秋風が屋上を吹き抜けていった。

【The additional operation failed. It took the boy more than 30 minutes to free himself!】
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