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氷帝

第3章 テニスに初挑戦!


「あれぇ?なんでなんでー?」

普通に打ってただけなのにボールは真横に【空高く】飛んでった。

「・・・・・・・・・すごいな、みずか」
「それほどでも~♪でも今のまぐれだから。なんでできたんだろう・・・?」
「ラケットを見てみろ。」
「・・・?」

ラケットぉ?
・・・・・・・・・・・・・・・・あ。

「ラケットの角度がちょっと変わってる!」
「良く気付いたな。」
「えへへー」
「でも気をつけろ。」
「はぇ?」
「それが原因でケガをしたやつを知っている。」
「ケガ!?・・・怖いね。」
「あぁ。・・・今回のは【疲れ】でラケットの角度が変わったが、意図的に変えれるようになるといいな。」
「う、うん!」
「今日はここまでだ。」
「はーい、ありがとうございます、跡部先生!」
「次回はもっと本格的に試合形式で教えてやる。」
「わかりましたぁ!」

そして放課後のテニス体験が終わった。

「テニスって楽しい!」

テニス部に入ってガチでやるのは気が進まないけど、跡部くんと一緒に楽しんでテニスやるのってハマるかもぉ♪
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