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ずっと前から (降谷零/R18)

第6章 温泉旅行 ※


「聞き分けがよくて助かる。」

「私に選択肢ないもん。」

「んー…嫌ならことわってもいいが。」

「断ったら別の同等の意地悪を、頼み事とか関係なくされるもん。零くんとのレベルが違いすぎて敗北しかない!」

「くくっ。そうかもな。」

「言って?」

「僕に、を独占させて?」

「…………それ手錠いらないよねぇ!!独占じゃなくて拘束だよねぇ!?」

「あった方がいい。僕のものって実感できるし、何してもの手が邪魔してこない。」

「うぅ…零くんの性癖知らなかった……」

「おい、失礼だな。」

「SMが好きなの?」

「どうだろう?したことないな。試させて?」

「……私、なんか墓穴掘ってる?」

「楽しませてもらえるなんて嬉しいよ。」

「うぅ…。こわい!逃げ出したいっ!」

「を気持ちよくさせるだけだろ?ほら、もう諦めろ。」






――――――――
――――


「もうっ!二度と嫌っ!変態!!」

「はははっ。も何回もイッたのに?」

「ちょっ…!言わないでっ!いきたくなかった!!ふつうにしたい!」

「『お願い早く』『気持ちいい』って聞こえたけど?」

「わーーーー!!空耳じゃないかな!?」

「わかったわかった。悪かったから。」

「くぅっ……謝られても敗北感っ!!!」



【温泉旅行】


fin
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