第6章 温泉旅行 ※
私の状態を見た零くんの第一声は、
「?どうした?なんでそんな……」
あられもない姿に、口元をおさえてる。
なんで!?私が聞きたい!何で寝てるくせにもう始まってるの!?
「…………恥ずかしすぎて泣きたい。零くんが止まってくれなかった……。」
「悪い…通りで……」
「無意識でもあんなにできるなんて、手慣れてるね。」
腹が立つからちょっと嫌味も入れてやった!
「いや、そう言うわけじゃ……すまない、夢と現実が……」
「うぅっ…。身体冷やして落ち着かせてくる。」
「、僕が責任を取るよ?」
ベッドから降りようとした私の腕を掴んで、あっという間に押し倒し、嬉しそうに笑ってる。
「わっ…!ちょっ……!」
浴衣はもうほとんどはだけていたから、腰紐を解くだけで脱げてしまった。
「いいな、これ。すぐに脱がせられる。」
ブラジャーを取り除かれ、胸の先端を転がすようにクリクリと刺激された。
もう片方は口に含んでジュッと強く吸われると、ずっと欲しかった強い刺激に快感が押し寄せた。
「んーーー!っ…うぅ……っ、……はぁっ……」
太ももにギュッと力が入り、ナカに欲しがっているのがわかる。
「?もうイキそうなのか?」
「はぁ…はぁ………もぅ…だめっ…がまん、できないから……ちゃんと…」
「おい、煽るなっ!」
「うぅ…おねがいっ……れい…っ」
ぐしょぐしょに濡れた私の下着を取り去り、指を入れられ、お腹側の壁をぐりぐりと擦られる。
「んんんっ!!あっ……はぁっ、きもちっ!んっ……れいっ!のが、あぁ…っ…ほし……おねがぃ…んんっ!やだぁ……っ」
ポロポロと涙が溢れた。
早くほしい。これじゃない。これでいくのはやだ。零くんと繋がりたい。
「ははっ、嘘だろ?こんなに乱れて、ぐちゃぐちゃになって僕を欲しがるは初めてじゃないか?」