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ずっと前から (降谷零/R18)

第11章 いつもの様子 ※


「透さん!きっといろいろと誤解してます!」

「では、誤解が消えるような説明を、お願いできますよね?」

「もちろんです!家に帰ってからちゃんと・・・あっ、やっぱり今ここで説明します!」

帰って二人きりだと透さんに何されるかわからない!
誤解はここで解くのが吉だ!


「・・・やっぱり、帰ってからじっくり聞かせてもらいます。」

「えぇぇぇ!?心読んだんですか!?」

「顔に出すぎですよ。さぁ、早く帰りましょうか?」

そう言いながらぐいぐい手を引いて扉まで連れて行かれる。

「あ。あとコナンくん?
悪いんだけど、次からさんに何か頼まれたときは、僕の許可を取ってもらえるかい?
僕に内緒で勝手なことばかりするから手を焼いていてね。」

「あー…うん、わかったぁ〜…ははは」

「えぇぇ!?私の人権は!?」

そう言って手を引きながら駐車場までどんどん進んでしまう。

「透さんっ!!話を!聞いてください!!」

「無理だ」

「えぇ!?さっき、説明しろって言ってたじゃないですか!?」

「話はあとでいい。」

そう言って私を車に押し込み、助手席のリクライニングを思い切り倒して覆い被さり、噛み付くようなキスをされる。



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