【ごちゃまぜ】SHORT STORY【ヒロアカ】【鬼滅の刃】
第5章 先輩の1/3になりまして。【 緑谷出久 】
ボタンがすべて外され、露わになった出久の滑らかな胸元。
はそこへ惜しみなく視線を注ぐと、小さく舌先を覗かせ、しっとりと這わせた。
「ひやあぁっ……!?んんっ……!?」
情けないほど可愛い悲鳴が漏れ出す。
首筋から鎖骨、胸元へと舌が甘い足跡を残すたび、出久は背中をビクつかせ、荒い吐息を漏らした。
の肩を掴もうとする手には、全く力が入っていない。
「声……すごくいいよ、出久くん」
「っ、ぁ……先輩っ……そこ、はっ……!」
「そこ? 気持ちいいの?」
耳元でくすりと笑い、の手がゆっくりと下へ滑る。
制服のズボンの上からでもわかるほど、すでに固く主張している「そこ」へ。
そっと、包み込むように撫で下ろすと――
ビクンッ……!!
出久の全身が弾かれたように跳ね上がった。
「あぅっ……っ!? だ……ダメですっ、そこは……ぁ……っ!」
顔を真っ赤にして必死に手を重ねてくるが、指先は震えるばかり。
は目を細め、服越しにそこをじっくりと揉みほぐした。
「だめ?こんなにカチカチにしておいて?」
「っく……ぁ……っ! 違っ、違いますっ……僕、意思とは反して……っ!」
「意思とは反して、こんなに熱くなっちゃうんだ?」
意地悪く囁き、の手がすっとベルトのバックルへと伸びた。