第4章 憧憬
コレの味、大嫌いなのに。翔くんのって思うだけでただただ愛おしくて、飲んでしまう。
「げ、出しなよ、飲めたもんじゃないだろ…」
「…まろやかだよ」
「いつかの胆汁みたいなこと言わないの!!」
まったく…と言いながらちょっと不満げな翔くんが愛おしくて見つめてたら。
急に翔くんが俺のバスローブをバッとはだけさせて、
俺のソレを咥えた。
「…!!いや、翔くんはそんなことしなくていいから!」
「じゅんはしてくれたのに?」
「しゃ、喋らないで…」
「はなしかけたのそっちじゃん」
俺の止める声も気にせず、
舌を絡めてくる翔くん。
まって、翔くんフェラ上手……
どこで覚えたんだよ、そんなの…
思わず、3人の顔がチラつく。
心なしかドヤ顔してる3人の顔が…
お願いだから今は出てこないでほしい……
「っちょ、だめ、すぐ出ちゃうから、
顔離して…」
「やら」
そう言って離れない翔くんを見つめた。
ほんと…綺麗な顔してるな…なんて絶対今思うことじゃないのにそう思ってしまった。
こんな綺麗な人に、俺、フェラさせてる…
なんとも言えない支配感が堪らなかった。
「…っあ、あ、だめ…しょう、くん…」
すぐに俺は果ててしまった。翔くんの口の中で…