第3章 嫉妬
「ニノ、嫌になっちゃった?この関係性…
……ニノが嫌なら、僕はシェアハウス解消だって、受け入れるよ…」
「…えっ待って何言ってるの?
わたしがいつシェアハウス解消したいって言ったの?」
「だって、こうなったのも僕が複数人に好かれてる状況に……その、嫉妬したから、じゃないの?」
「まぁ否定はしませんけど…
でも、それ以上に幸せ貰ったんで、全然気にしてないです。
逆に、こうしていられるならシェアハウス続行絶対!ですよ」
そう言ってしょおさんを抱きしめる。
「…なら、よかった」
そう言うしょおさんの顔がほんとに幸せそうで。
どんだけわたしたちの事好きなのよ!なんて思いながら。
世界で1番好きなしょおさんの温もりを感じながら、幸せを噛み締めた。
End