第1章 きっかけ
「綺麗な肌なのに火傷?」
「男を犯す女性はいやや」
「誰だ!!」
吠舞羅の草薙だった。
女達は逃げ男達は草薙に襲いかかる
「ほな、行くで」
伏見の鎖を切ったのは周防尊だった。
「尊さん!?草薙さん!?」
「伏見が車に惹かれるのをアンナが読んでたやでアンナに感謝しいや。」
「俺は…吠舞羅を裏切って、セプター4に入ったんだぞ!?」
「アンナが助けてって言われたんや。」
「…!!」
「前自動販売機に挟まってたアンナを助けようとしたんだろ?そのお礼だ」
尊が言う。
「そ、それは…アンナが泣くから助けてやりたかったし…結局は尊さんが…」
草薙は伏見の頭に撫でる
「元仲間さかい
よう、頑張ったな…偉いで」
「ほら、お前の端末とサーベルだ」
伏見に投げる。
「有難うございます…アンナの誕生日に
プレゼントします…」
「それはいい事ですよ伏見君」
セプター4最高責任者宗像であった
「周防…有難うございます。伏見君は
セプター4のナンバー3なので…」
「敵に塩を送ったな…」
「その塩を有難く受け取りますよ周防」
宗像は眼鏡のブリッジを上げる。
「うちのナンバー3はとても良い子でしょう。恩をちゃんと返す」
「フッ」
周防と草薙は去っていく
「大丈夫でしたね。伏見君」
宗像は伏見の頭を撫でる。
こうして伏見の災難は終わりを告げる