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伏見猿比古の災難

第1章 きっかけ


失敗した…
誰かに言えばよかった
セプター4でナンバー3
伏見猿比古は心の中で呟く。

伏見は後ろから車に轢かれて
足首を怪我した。

気を失って今目が覚めたら
手首と足首に重りを付けられ
伏見の前には数人の男達がいた
中には女もいた。

「こいつ違うんじゃねえか!」

こいつ?…違う?もしかして
室長を狙っているのかと推測出来た。

「でもさ、こいつナンバー3だし」

「イケメンじゃない」

伏見はナイフを飛ばす

「こいつ!自分の置かれた状況分かってないな!?」

ある男がスイッチを押すと
電撃が伏見を襲う

「うわあああ!」

チッ。失敗した。

男が近づくと膝を付いていた伏見の顎を
掴む。

「顔は良いな…ま、楽しんで貰って…」

「あの人に驚かすのか?」

あの人はその表情を浮かばない。
自分を庇ったジョーカーを見捨てたくらいだ。
俺がいなくても大丈夫だろう。

「お前…プライドあるみたいだからさ
女に犯されたらセプター4はどうかな?」

「…チッ。」

ナイフを数本下に落とす。
青のオーラが出ない。

チッ。

「野郎!」

男はスイッチを押す

「うぐ!!」

ナイフを自分の太ももに刺す。

「電撃を?」

伊達にナンバー3を名乗ってない。

「そんな上手く行かねーよ!!」

男が吠えると伏見を目かげて
銃を取り出し発砲。
銃弾は伏見の顔に向かう
ギリでかわすが頬に傷が出来る。
端末は無いサーベルも無い。
なら暗器しか無い。

「顔には傷を付けないでよ!」

女が怒鳴る。
女がすり寄ってくる

「私達と良いことしない?」

「しないね。」

伏見の目は冷たい怒りのであった。
伏見は手で払い除ける

「ちょっと、固定してよ」

「仕方ないな」

伏見より大きい男が前に立ちばかり
伏見を押し倒す。
伏見の背中が地面に叩きつけられる

「チッ。」

「セプター4でナンバー3が女に犯されたらってどうなのかな?」

「だったら死ぬね。」

暗器のナイフを自分の首に当てる。
男はそのナイフを捕まる。

「チッ。」

「おい早く犯せ」

女達は衣服を脱ぎ初める。
男は伏見のベストを破く。

「やめろ…!」

伏見は両手を固定され
両足も固定され抵抗が出来ない自分に
苛立つ。

「あなたの種頂戴♡」

「その顔いいわ♡」

女の手が伏見の露骨に触れる
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