【重め溺愛共依存】ぼくに夢中になってよ。【えっちなのばかり】
第4章 ちっちゃくたって。/jojo_チビ化承太郎
「キャーッ!かわいい〜〜ッ!!」
甲高い声で叫んでおれを指差す女は、近寄んなと拒絶を示すおれを無視して抱き上げた。
「おい、」
「承太郎ったらなんてかわいい姿なのッ!」
かわいいかわいいと連呼して、抱き上げたおれの頬に何度も何度もキスをする。
「クソ、てめぇ…」
「小学生の頃はこんなにお肌もやわらかくて、お目目もくりくりだったのね!!」
「はなしやがれ…」
「かわいい〜〜っ!」
先の戦闘のスタンド攻撃により身体を小学生の頃くらいまで縮められた俺は、女といえども今の自分よりはずいぶん身長差が出来てしまったことにより、抵抗も虚しくされるがまま。
いつ元に戻れるのかと花京院に質問されるが、その答えは俺が知りてぇ。元の体に戻る方法もわからねぇのに「承太郎、今日はわたしと同じお部屋で寝ようね〜」と、楽しそうにしてる呑気な女に溜息を吐き出した。
.
.
.
ホテルの部屋に入るなり「承太郎、たくさん汗かいて汚れたし、まずはお風呂に入ろう!」そう言って荷物をベッドに放り投げて、俺のぶかぶかの服を脱がせると、自身も衣類と下着を脱ぎ捨てて、俺を抱き上げ風呂場へ足を進めた。
「ふんふ〜ん♪」
「…」
こいつの裸を見たことがないわけではないが、普段は「あんまり見ないで…」だの「はずかしぃんだもん…」なんだの言って暗い場所でしか服を脱がねぇくせに、こんなにも堂々と俺に裸を晒したことが衝撃的だった。
「じょうたろ、シャワーがお湯になるまで座って待っててね〜」
俺を風呂場の椅子に座らせると、は俺と目線を合わせるように膝をつき、シャワーを出しながら水温を確かめる。目の前の白い肌が蒸気でしっとりと濡れて、乳房がまるでみずみずしい果実のようで、もうこいつは俺を誘っているとしか思えなかった。
気付いた時には、手がそこに辿り着いていた。