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禁断の恋をしてしまいました

第9章 本心はどこにある?


太智君「あ〜〜うん、・・・ありがとう。好きな人
・・・かぁ(小声で)」


「何?」


太智君「いや、何でもない」


「太智君・・・落ち着いた?私もテーブル片付けられたし、そろそろ戻ろっか」


ソファから立ち上がったら急に立ち上がったからか一瞬目眩がした。


クラ


太智君「危ない」 


ガシッと後ろに倒れそうになった私の身体を背中から太智君が支えてくれた。


「えっ?/////」

 
太智君と鼻があと数センチで当たりそうなところで見つめ合う。


太智君「・・・/////」


パッと離れる。


「ご、ごめんね。あ、ありがとう/////」


何でこんなにドキドキするの?


私、やっぱり、太智君の事、諦められてない?


えっ?そうなの?


でも私はマネージャーで太智君には好きな人がいる。


ダメダメダメ・・・・でも・・・やっぱり好きみたい。


太智君「い、いや。だ、大丈夫?////」


「う、ん、大丈夫。あ、ありがとう////」


太智君「忘れよう、諦めようって思ったのに。このタイミングで何でや(小声で)(床に座り込んで頭を抱える)やっぱアカンゎ、好きや、俺。勇ちゃん、ホンマごめん。自分の気持ちにこれ以上、嘘つかれへん(小声で)」


コンコン

 
ガチャ


スタッフ「本番5分前です。」


スタッフさんが、呼びに来た。


「だ、太智君、もう大丈夫?///////」


床に座り込んで頭を抱えてる太智君の顔を覗き込む。


太智君「う、うん///////」


「良かった。じゃあ、スタンバイ行こ(ニコッ)」


2人で立ち上がった。


太智君を休ませてあげるつもりが、私の気持ちが再燃してしまっただけだった(汗)
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