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禁断の恋をしてしまいました

第7章 太智君目線


ちゃん・・・俺の入る隙間、1ミリで良いから開けといてよ。


今のままじゃ全然、隙間ないやん。


自業自得かぁ。


今更、気付いてもやっぱり遅いんよな。


勇ちゃんとめっちゃ仲良くなってるし。


ちゃんの幸せを願って身を引くのも俺の愛し方かも知れんな。


多分、 ちゃんは勇ちゃんが好きなんやと思う。


勇ちゃんと話してる時の ちゃんっていつも以上に可愛いし幸せな顔してるもん。


ギュ〜〜〜っ。


あっ、また胸が苦しくて息が出来ない。


俺の恋は、めっちゃ短かったなぁ(泣)


アカン、涙が溢れて来た。


皆に見つからん様に服で涙を拭いた。


勇斗君「太智、ちょっと話ある」


急に勇ちゃんからのお呼び出しでちょっとビビったけど2人で楽屋の外に出た。


ガチャ


太智君「話って何?」


壁にもたれて腕組みをして余裕な振りを装って勇ちゃんに問いかけた。


勇斗君「俺さぁ、ちゃんの事、やっぱり本気で好きだゎ///////」


太智君「そ、そっか。」


勇斗君「うん、こんなに本気になったの初めてなんだ。。俺の誕生日に告白しようと計画中/////まだ半年以上も先だけどな(笑)」


太智君「そっか、・・・頑張れよ。ちゃん の事、泣かすなよ?大切にしろよ」


俺は平然を装って気付いたら勇ちゃんの恋を応援する言葉を口に出してた。


勇斗君「泣かす訳ないだろ?こんなに好きなのにさ///////付き合えたら絶対、大切にする」


勇ちゃんの幸せそうな顔を見てたら、これで良かったんだと自分に言い聞かせるしかなかった。


きっと勇ちゃんなら ちゃんを幸せにしてくれる。


だから、これで良かったんだ。
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