第25章 波乱の奇想曲
あのとき、陽太の精液が身体に沁み込むように入ってきて、一つになれたような気持ちになった。体も心も満たされるようで、ふわんふわんとした。
目の前の景色がぐらぐらとゆれ、陽太と自分が一つに溶け合えたような最高の快感だった。
「欲しい・・・あの・・・精液・・・もう一度・・・」
お口で飲み込んでもあんなに良かったの・・・。もし、ここにもらえたら・・・。
私は制服のスカートを履いたまま、一気にショーツだけを脱ぎ捨てる。もう、考えただけで、いやらしい秘唇から女の子のジュースがたっぷりとあふれてきてしまっている。
お陰でスカートはビチャビチャに濡れてしまっているが、そんなことにかまっている余裕などなかった。
「陽太・・・オマンコに・・・お願い・・・いっぱい、いっぱい精液・・・頂戴・・・陽太・・・」
欲しくて欲しくてたまらない。こんな渇望、今までになかった。
陽太が早く来てくれないと、狂ってしまいそうだ。
スカートの裾を口でくわえ、顕になった花芯を、ぐちゃぐちゃと二本の指でいじる。
足りない・・・全然足りない。
指を中に入れ、弄る。いいところ・・・私のいいところ・・・ああ・・・気持ちいい・・・でも、陽太がいい・・・陽太の指がいい・・・陽太のちんぽがいい・・・。
愛液があふれ、ブシュブシュと跳ねるので太ももまで陰液まみれだ。
もっと・・・感じたい・・・気持ちよくなりたいよ・・・。
その時、私の脳裏にひらめくことがあった。
そうだ!いいこと考えた!
私の後ろにある扉には、細い窓がついているじゃないの♪
窓の外には人も通る。そこに向けてオナニーしたら、いつもの何倍も興奮して気持ちいいに違いない♡うまくすれば、押し入ってきて、犯してくれちゃうかも。
うううん、そうならなくても、私のほうから行っちゃえばいいんだ。
なーんだ。なんでそんな簡単なことに今まで気づかなかったのかしら。
でも、とりあえず、興奮を楽しまなくちゃ・・・。
私はよだれのあふれる口でスカートの裾を咥えたまま、くるりと後ろを振り向く。
残念ながら、個室ゾーンのあたりに、今は誰も人がいないらしい。
いやん・・・残念。