• テキストサイズ

【呪術廻戦】七海建人の嫁になるまで

第2章 勘違い


「よし、帰ろうかな…!ありがとうね」

「ゆっくり休んでください。」

“また明日”と、いつものようにマンションへ入る。
その背中を見送る七海。





「で???????」

「で。とは何でしょう」

八条の隣の席でグラスを傾ける七海。

「いやいや、その続き!」

「何もありませんが。」

「はぁぁぁ?」

「とういうか、つい先日、“私に好きになるな”とおっしゃっていませんでしたっけ」

「いったけどさ~…」

先に飲んでいた八条

「正直恋愛感情があるかわかりません。」

「あ、そ。七海、性欲とかなさそうだもんね」

「…別に性欲はありますよ。」

「あるんかい。」

「男ですから」

「ふーん。」

「なんですか」

「じゃー、ヤりてーってなんないの?森川と」

「…愚問ですね。脳内それだけですか」

「信じられないくらい蔑んだ目で見るのやめてくんない?」

1時間程前に、八条さんから…

『七海、ひま?』

『森川が残ってるから送ってやって』

とだけ連絡がきたので、会社に向かって送った。

一応報告した方が良いかと思い『送り届けました』と送ったらこれだ。

「八条さんは、まだ諦めていないんですか?」

「諦める??あぁ、森川ね」

はぁ、とため息をつきながらこちらを見てくる。

「そう簡単に諦められないけどさ、あいついうこと聞かないから」

その言葉を聞いてバックから例の物を取り出す。

「これ。八条さん。どうぞ。」

「はぁ?これ帝都ホテル…あれ、森川に渡してなかったっけ?」

「はい。一緒にどうぞ。

今週土曜日19:00です。」
/ 53ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp