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夜ご飯が欲しいだけなのに!! 【18R】

第2章 走る悪霊


絶望に染まるの瞳を見下ろした影の顔は、その口元にあたる部分が裂けるようにして、ニヤリと歪んだ。
とてもいやらしい醜悪な笑みだった。


抵抗しなくなったのを感じた悪霊は首を絞める手を離し、今度はのスーツの胸元へと伸ばした。
ぷち、ぷちと静かな廊下に衣服のボタンが外される音が響く。
抵抗したいのに痺れた身体は指一本動かせない。
容赦なくシャツが押し開かれ、その下に隠れていた下着を乱暴にずり上げられると冷たい廊下の空気が、完全に晒されてしまった無防備な胸元をなでた。



「ぁ……、や、め……」



掠れた声で拒絶を紡ぐのが精一杯だった。
晒された胸に黒い両手が置かれ容赦なく肉を掴み、いやらしく揉みしだかれるとの口から耐えきれない艶っぽい喘ぎ声が漏れた。



「ん、あ、う、ぁ……っいや……おっぱい、揉まない、で……!」



執拗な愛撫が容赦なく身体を刺激していく。
恐怖と快感の混濁の中でピンと硬く立ち上がってしまった乳首が、悪霊の手のひらの中でしっかりと存在を主張してしまう。
悪霊はその反応を見逃さず、愉悦を貪るように立ち上がった尖端を指先で強く摘み、ぐりぐりと抉るように引っ張ってきた。



「ひあ、あ、や……っ! 乳首、いじ、め、ないでぇ……っ!」



激しい刺激に身をよじるが、床に縫い付けられた身体は逃げ場がない。
胸を執拗に虐め抜かれ、脳が恐怖と快感の熱でじわじわと焼き切られていく中、不本意にも脚の間の秘部がじっとりと濡れていく。


の身体の変化に気づいた悪霊の口元が、さらに不気味に吊り上がった。


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