第5章 張り紙に潜む悪霊
「ひぃぃっ――!お腹、壊れちゃう……ッ!!」
声にならない悲鳴を上げて喘ぐ。
脳を直接揺さぶられるような圧倒的な快感の衝撃に白目を剥きかける彼女の上へ、悪霊はさらに逃がさないように完全にその重い身体を伸しかからせ、密着したまま狂ったように腰を振り続けた。
上から力任せに押さえ込まれ、重力ごと振り下ろされ種付けされるような強烈なピストン。
容赦なく最奥の粘膜を突かれるたび、は逃げ場のない床の上で激しく腰を反らせた。
無意識に胸を突き出すような体勢になってしまうと、完全に重なっている黒い影の身体と、自身の大きく波打つ胸が密着する。
ビンビンに硬くなったの乳首が擦れ合った。
「ん、んあぁあああッ!そこ、胸、擦れて、あ、あ、きもち、いい……っ」
下半身だけでなく密着した胸元から伝わる摩擦の刺激に、彼女は羞恥に染まりながらも快感に負けて喘いでしまう。
そんなの反応に合わせるように、悪霊はさらに腰のピストンの速度を上げた。
容赦なく身体をさらに密着させ、その重みで豊かな胸をべったりと押し潰してくる。
「ひ、ひゃあ、速っ、速すぎるぅう!胸、つぶれちゃう、は、あ、あんッ!」
限界まで密着した状態で繰り返される、狂暴なまでのピストン。
狭いエレベーターの箱の中には、ナカの溢れ出た愛液を狂ったように掻き回すグチュグチュといやらしい水音と、肉体が激しくぶつかり合うパンパンという重い音が絶え間なく鳴り響く。
それに重なるようにの艶狂った高い喘ぎ声が、密室の壁に反響して響き渡っていた。
やがて、ナカを激しく抉っていた悪霊のペニスが、限界を超えてさらに一回り大きく膨れ上がる。
最奥の子宮口を捉えそこに直接すべてを注ぎ込もうと、怪異は上からの身体を押さえつけると、身動きを完全に封じたまま最後の一撃をこれ以上ないほど深く、強く振り下ろして一気に射精した。