第7章 どこにいても
お風呂から上がり、寮の廊下を歩いていると、憂太の部屋の扉が開いた。
話し声がうるさかっただろうか……。
「真希さん。千景もらってもいいですか?」
「あ、あぁ……」
お腹に回された腕に引き寄せられ、そのまま憂太の部屋に引き摺り込まれた。
腰に当たるモノが既に硬くなっていた。
閉めた扉に手をつかされ、突き出したお尻から下着が下ろされる。
「ごめん……今日、まだ足りない」
お尻を両手で広げられ、膣口に舌が這う。
唾液を使って、たくさん舐められた。
強い刺激ではなく、もどかしく弱い刺激。
舌が離れて振り向くと、憂太は自身に唾液を垂らしていた。
それを手で塗りつけて、私の腰を掴む。
「い、挿れる、の……?」
「ううん、挿れないよ。前みたいに擦るの。……挿れて欲しい?そしたら、ちゃんと解すけど……」
扉に手をついたままふるふると首を振る。
するとすぐに、ぬるっと太腿を熱いモノが滑った。